流産後の妊活はいつから始めて良いの?

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流産後の妊活はいつから始めて良いの?

流産は大きな悲しみを感じるだけでなく身体に大きな負担がかかります。

故に流産後の妊活はいつから始めるべきなのか判断に迷います。

 

しかしその判断を誤れば更に妊娠が遠ざかる可能性もありますし、精神的なストレスによって新たな問題が発生しかねません。

 

流産をしてしまったらまず何をしなければならないか、そして念願の妊娠や出産を実現する為にどのような行動をしなければいけないのかを紹介するので、参考にしていただければ幸いです。

 

まずは精神的な落ち着きを取り戻す

 

流産を経験すると、本来であれば生まれるはずだった我が子を失うことになるので、非常に大きな悲しみに支配されます。

 

その悲しみが大きすぎて妊娠する気力を失ってしまったり、精神的に病んでしまい最悪離婚に繋がる可能性も否定できません。

 

このような事態を防ぐには、流産の事実をしっかりと受け止めて前を向きポジティブな言動を心掛けるようにします。
結局ストレスが溜まるとホルモンバランスが乱れて妊娠の可能性が下がってしまうので、悲しみの中で妊活をしても辛いだけですし非効率的です。

 

過ぎてしまったことは仕方ないですし、流産はもちろん犯罪ではありません。
そして、流産の悲しみを癒すのは出産を成功させて我が子をこの世に誕生させることです。

 

なので流産をしたら妊娠や出産に消極的になるのではなく逆の考え方が大切になってきます。

 

規則正しい生活をして食事や睡眠に気を付けることも、ストレスの軽減に効果的です。
まずは一呼吸置いて、落ち着きたいです。

 

身体的な負担を考慮

 

流産をすると、身体に大きな負担がかかります。
中の胎児を体外へ出さなければなりませんし、胎児以外にも付属物が全て体外に出ます。

 

そして子宮外妊娠だった場合は卵管切除の手術が必要です。
気持ち的に沈んでいるにも関わらず、身体にはこれだけの負担がかかるのですぐに妊活をしようという気持ちになりにくいです。

 

ただ、ある程度身体的な疲労が回復したらチャンスが訪れます。

 

 

実は流産を経験すると子宮の状態がリセットされたように綺麗になります。
つまり受精して着床しやすい環境になるので次の妊娠が叶いやすいという事実があります。

 

不幸中の幸いという格好ではありますが、この事実を認識して妊活に取り組む姿勢が大切です。

 

子宮外妊娠をして手術をした場合も、妊娠の確率が下がるかと思いきやデータ上では80%の確率で妊娠可能なので諦める必要はありません。

 

妊娠は生命の神秘であり、可能性がある限り自然妊娠はできますし人工で妊娠するという手もあります

 

また、流産後の妊活中にも葉酸サプリは必須アイテムです!
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