つわりのピークはいつから?いつまで続くの!

つわり, ピーク, いつから

つわりのピークはいつから?いつまで続くの!

つわりと一口に言ってもその症状や期間は人それぞれです。

全く感じないと言う人もいれば、妊娠期間中ずっとつわりが続く人もいます。

 

つわりはいつから始まるのでしょうか。

 

一般的にはだいたい妊娠が確認される4~5週目あたりにむかむかが始まり、9~10週目にピークを迎え、11~13週で落ち着いてくると言われています。
ほとんどの人は長くても2ヶ月ほどの計算です。

 

ずっと続くわけではないとわかってはいてもつらいのがつわりです。
少しでも軽く済ませる方法はないものでしょうか。

 

つわりの始まり

 

なんとなく体がだるい、微熱があるような気がする、食欲がない、気持ちが悪い、そんな症状を自覚して妊娠に気づくことがあります。
もうつわりは始まっています。
反対に、病院で検査をして妊娠に気づいたとたん、つわりが始まる人もいます。

 

つわりは原因がはっきりわかっていません。
ホルモンバランスの変化によると考えるのが一般的です。

 

妊娠によってそれまで活発に出ていたエストロゲンが減少し、代わりに黄体ホルモンのプロゲステロンが増えます。

 

また、妊娠を維持させるためにヒト絨毛性ゴナドトロピンも急速に分泌されます。
その急激な変化が吐き気をおこさせると考えられています。

 

一方で、母体が胎児を異物として認識するため、体が拒絶反応を起こした結果という意見もあります。

 

いずれにしても、母体がホルモンバランスの急激な変化に馴れ、胎児を自身の一部として受け入れればつわりは治まります。

 

病気ではありませんが、病気になってしまいそうなほどつらい時期です。

 

つわりは赤ちゃんが育っている証と受け入れましょう。

 

いつになったら終わるの

 

 

受精卵が着床した瞬間から妊娠は始まります。
母体は胎児を育てるため、急激な変化に晒されます。

 

そのストレスもつわりを重くする一因です。

 

妊娠の状態に心と体が馴れてくるとつわりは治まります。
妊娠や出産、育児の不安などで精神的に安定しないとつわりは重くなる場合が多いです。

 

リラックスして赤ちゃんを迎える準備を楽しむことで気分も変わります。

 

つわりのピークも人それぞれですが、胎盤が完成する頃には治まることが多いです。
胎盤が出来上がるまでは胎児の器官形成が活発に行われ、人間としての基礎が出来上がる重要な期間です。

 

流産の危険性が高い時期でもあるので、つわりが重いなら安静にして横になって過ごした方が良いです。

 

妊娠悪阻と呼ばれるほどにひどいつわりの場合は入院治療が必要になってきます。

 

全く食べられない場合は点滴で栄養を補給します。
胎児にはまだ多くの栄養は必要ないとは言っても、全く要らないわけではありません。

 

特に葉酸は胎児の成長に欠かせないものです。
食事から摂りにくいのであれば、サプリで補給することもできます。

関連ページ

どうしてつわりって起こるの?においに敏感になる理由は?
妊娠した事がわかった時、新たな命の芽生えに喜びをかみしめている方も多いと思います。妊婦さんって幸せな雰囲気が漂っていて、かわいい赤ちゃんの誕生を心待ちにして穏やかに過ごす…そんなイメージがありますよね。ですが実際の妊娠生活は不安な事が多いのも事実です。その代表格といえばつわりですね。つわりと言っても症状も人それぞれ、また周りの方から聞いた話と違うこともあると思います。原因は何なのか、またなぜあんなににおいに敏感になるのでしょうか。
つわり中におすすめの食べ物をご紹介!
ほとんどの妊婦さんが体験するのがつわりです。だいたい4週目頃から始まって、12週目あたりには落ち着いてくると言われています。でも中には出産間際までひどいつわりに苦しむ人や水も飲めなくなってしまう人もいます。妊娠初期はまだ赤ちゃんは小さいので、無理をしてたくさん食べる必要はありません。つわり中は匂いにも敏感になるので、料理をするのも一苦労です。母体が健康であるために、つわり中でも手軽に食べられるおすすめの食べ物をご紹介します。