つわり中におすすめの食べ物をご紹介!

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つわり中におすすめの食べ物をご紹介!

 

ほとんどの妊婦さんが体験するのがつわりです。

 

だいたい4週目頃から始まって、12週目あたりには落ち着いてくると言われています。
でも中には出産間際までひどいつわりに苦しむ人や水も飲めなくなってしまう人もいます。

 

妊娠初期はまだ赤ちゃんは小さいので、無理をしてたくさん食べる必要はありません。

 

つわり中は匂いにも敏感になるので、料理をするのも一苦労です。
母体が健康であるために、つわり中でも手軽に食べられるおすすめの食べ物をご紹介します。

 

つわりは朝が一番きつい

 

つわりといえば吐き気。

一日中車酔いをしているようなものです。
何をしても良くならないし、食べても食べなくても吐き気は襲ってきます。

 

一方、つわりはモーニングシックネスとも呼ばれます。朝が一番苦しいと言う意味です。

 

なぜかと言うと長時間胃が空っぽになっているからなのです。
気持ちが悪いからと食べないでいると、空腹状態が続いて余計に気持ちが悪くなるという悪循環に陥ってしまうのです。

 

つわりのときに有効な食べ方は、一度にたくさん食べるのではなく、ちょこちょこと少しずつ食べることです。

 

赤ちゃんの分の栄養は考えなくてもいいので、食べられるものを空腹にならない程度に食べることで、つわりのつらい症状が抑えられます。

 

消化が良く胃にもたれないお粥やおじやなら比較的食べやすいです。
熱々は匂いもあって食べにくいですから、少し冷めたものの方が良いでしょう。

 

あっさりしたクラッカーやパンでも良いです。
よくレモンを齧ると言いますが、胃に刺激がありすぎるので、レモン水などにして飲むと胸のつかえがとれます。

 

つわりにはビタミンB6が効く

 

アメリカの学会ではつわり症状の緩和にビタミンB6の有効性が認められています。
日本でも重いつわりの治療に、ビタミンB6の点滴が使われています。

 

今のところ、つわりに効く成分として認められているのはビタミンB6だけです。
ビタミンB6には女性ホルモンの代謝を助ける働きがあるからです。

 

ですから、ビタミンB6を上手にとり入れれば、つわりを乗り切ることができます。

 

ビタミンB6は、にんにく、まぐろ、牛や鶏のレバーなどに多く含まれます。
これらは妊娠中には避けたいものばかりです。

 

つわりのときにも食べられるものでは、ピスタチオ、きな粉、乾燥大豆、バナナ、パプリカ、乾燥プルーンなどに多く含まれています。

 

ピスタチオや乾燥プルーンは便秘の解消にも役立ちます。

 

一度にたくさん食べる物ではないので、小瓶に入れて持ち歩くようにすれば良いでしょう。

 

バナナ一本を一度に食べ切るのは難しいでしょうから、一口大に切って冷凍しておけばいつでも口に入れられます。
色は黒く変色してしまいますが、凍って冷たい分吐き気がおきにくいです。

 

それでもどうしても食べられないときにはサプリに頼るのも一考です。
葉酸サプリにはビタミンB群が豊富に含まれているうえ、胎児の発育に欠かせない葉酸も摂れるので一石二鳥です。

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